過去になるその瞬間を記録

軌跡

日常の記録

幸せの鍵

見えてる。少し、あとその少し改善、または捨てれば幸せにすぐなれるのに。何故不幸になりたがるのか。小説や漫画、歴史を見ててそう思う。

 

おそらく周りの人は言う。大切な人も言う。そうその人達の痛い言葉は幸せになれる言葉。すぐ近くにヒントあり。

 

ならばそれに従えば必ず幸せになれるのか?

 

 

 

 

 

自分の人生は自分で決断し歩むもの。他人の言葉で簡単に決断し自分の人生を簡単に委ねてはいけないことも必ずある

 苦しい恋、先の見えない夢などに自分の本当の気持ち、頑ななプライドを捨てた本当の気持ちがあって覚悟してるならその道を進めばいいのかもしれない。それこそ自分で出した決断。

 

 

 

結論、人が決められる幸せなんてない。幸せに定義なんてない。

自分が幸せだと思う事が本当の幸せなのかな。