過去になるその瞬間を記録

軌跡

日常の記録

適度な完璧主義

あまりにも自由なやり方は怠慢につながりやすい。だからといって過度な完璧主義にしてしまうと動かなくなり何もできなくなってさらなる怠慢を引き起こす可能性が高い。

 

適度な完璧主義を心がける。やらなければならない事をやる時はしっかりやる。でも息がつまりそうな限界の時は見つめ直し柔軟な判断を。

 

自分に厳しく、しかし優しく。基準がないからこそ自分と沢山向き合う。

自分のポテンシャルを最大限に発揮できる生き方を見つけるために

 

 

解けていく そして気づく、学ぶ、変わっていく

勘違いして勝手に傷ついた傷は突然の告白によりなくなった時から数日。

 

驚くほど心が軽い、全てにおいて感じ方 考え方が変わった。これほどにあの人は私にとって存在が大きかったんだって改めて実感した。

 

もう母親とか血が繋がっているとか関係ないなって前から思ってたけど今心からそう思うが怖い。それだけ大きな存在を私は支えきれるのか、未来でどうなっても生きてける強さがあるのかなって。

 

今はわからない。だけど覚悟はしておく。そしていつかは自分が誰かのそういう存在になりたい