過去になるその瞬間を記録

軌跡

日常の記録

嫌われる覚悟

特に関係のない人は当たり障りなく必要最低限にしか関わらない。

 

しかし自分にとって大事な人、大切にしたい人は違う。色々な衝突などあるかもしれないけど関係を大切にしたい、より深い関係になりたいから相手と向かい合う。

向かい合うという事は相手と自分と心を近づけるということ。それは勇気が必要。傷つき、傷つける事は避けられない。

 

 

自分の傷より相手の事を想い動く事が、自分にとってその人が自分にとっての大切な人である事の証の一つなのかもしれない。

今 と未来

自分の性格上、あとでなんて言い訳でしかない。いやでも場所に自分を置くと適応する。それしか今のところ方法がないのだからそうするしかない。

 

今の自分が出来ないのに未来の自分ができるはずがない

適度な完璧主義

あまりにも自由なやり方は怠慢につながりやすい。だからといって過度な完璧主義にしてしまうと動かなくなり何もできなくなってさらなる怠慢を引き起こす可能性が高い。

 

適度な完璧主義を心がける。やらなければならない事をやる時はしっかりやる。でも息がつまりそうな限界の時は見つめ直し柔軟な判断を。

 

自分に厳しく、しかし優しく。基準がないからこそ自分と沢山向き合う。

自分のポテンシャルを最大限に発揮できる生き方を見つけるために

 

 

解けていく そして気づく、学ぶ、変わっていく

勘違いして勝手に傷ついた傷は突然の告白によりなくなった時から数日。

 

驚くほど心が軽い、全てにおいて感じ方 考え方が変わった。これほどにあの人は私にとって存在が大きかったんだって改めて実感した。

 

もう母親とか血が繋がっているとか関係ないなって前から思ってたけど今心からそう思うが怖い。それだけ大きな存在を私は支えきれるのか、未来でどうなっても生きてける強さがあるのかなって。

 

今はわからない。だけど覚悟はしておく。そしていつかは自分が誰かのそういう存在になりたい