過去になるその瞬間を記録

軌跡

日常の記録

自由という名の絶壁

自由とはなんとも言えないほど甘美で優雅な言葉だと思う。自分の名にあるのが嬉しい。

でも怖い。かなり怖い。

自由だから自ら全てを管理し遂行しなければならない。そしてそれをするのもしないのも自らの自由。支えるのも落とすものもないなんて無ほど怖いものはない。

 

簡単に堕ちていける。そして上に行くのに阻むものもない。

 

まずは自由である環境に否応なしにいる。そしてその不安と葛藤の毎日に慣れる。

 

そしたら解決策が見つかるのではないか。かなり生活が楽になるかな。